我慢するだけの治療の時代は終わりました。一緒にがんばっていきましょう。

スタッフコラム

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2014年07月12日

2014年春の消化器病学会報告

ずいぶんご報告が遅くなってしまいました。2012年冬に財団法人大阪難病研究財団からの助成をうけ、40数名のクローン病患者様にご協力いただき「クローン病の治療効果判定における便中カルプロテクチンの有用性」の臨床研究を行いました(便中カルプロテクチンとは?については2012年11月10日のコラムをご覧ください)。提出いただいた便中のカルプロテクチン値と内視鏡的活動性のスコアSES-CD(Simple Endscopic Score for Crohn’s Disease)とがよい相関を示し、2014年4月消化器病学会でその結果を発表させていただきました。「便中カルプロテクチン測定」の検査は、欧米ではしんどい内視鏡にかわる簡便な検査として(特に小児領域)日常診療で実施されております。日本でもはやく実施できるといいですね。有光

2014年07月12日

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